
17年?ぶりにバンクーバーのアイスホッケーチーム、Canucksがプレイオフまで勝ち進み、最終的にボストンのチームとCanucksのチームが7日間におよんだ激闘を繰り広げました。
そして両者引き分けで向かえた激闘の最終日。
残念ながらCanucksはボストンのチームにまったく歯が立たず、0-4で負けてしまいました。
なんとなく予感がしていました。
試合が勝ったら、ダウンタウンがお祭り騒ぎになり、、負けたら、やばい・・。

何万というホッケーファンがダウンタウンで試合を観戦していました。
そして試合が終了と同時にファンはフーリガンへと豹変し、暴動が起きてしまいました。
ファン同士の喧嘩が始まり、道においてあるポスト、ゴミ箱が投げられ、店の窓が次々に壊されました。
警察もこの出来事を予想して配備していたものの、何せ何万ものファンが結集していたので出来ることはわずか・・。催涙弾やフェンスなどで応戦していましたが、すぐには効果でず・・。
そして略奪が始まり、駐車してあった車がひっくり返され、火が投下されて、ダウンタウンは完全にケオス状態。
一部のボストンチームのファンもCanucksファンの襲撃にあったようです・・。
普段からバスで問題を起こしたり、道端で悪ふざけをしたりする一部の品格の無いカナダ人を見てきているので、
なんとなく暴動が起きるかな?と思っていました。
と言うことで、今回の試合の観戦はダウンタウンから遠ーく離れたパブでしました。良かったよー!
それにしても、敗者の美学という考えはないのか!?
Canucksが負けても、ボストンはやっぱりすごいチームだったと拍手を送ったり、健闘したCanucksのチームに頑張ったと労いの言葉をかけるって事は出来ないのか・・・。
今回の暴動は普段から 悪い事=かっこいい と思っている人達を中心に起こされたんだろうなーと。
でも負けた時に暴力で訴えるのって、かっこ悪いって・・・。
知り合いの一人は、マスクを被って暴動に加わっている若者を見つけて、腹を立ててマスクを奪い取ったそうな。
警察も一般市民も写真やらビデオで犯罪者を写していて、後に逮捕しようとしていたので、
マスクを取られた若者は「何て事をしてくれたんだ!!俺には守るべきキャリアがある!!」って怒っていたそうな。じゃー、暴動に加わるなよなー・・・・・。

暴動の写真↓ チェケラッチョ!
http://news.nationalpost.com/2011/06/16/photos-riots-fire-destruction-after-vancouvers-loss/