Saturday, April 23, 2011

春です



みんな元気ですか??

信じられない震災の3月が過ぎ、Blogを書かなきゃなと思いつつも何て書いてよいものやら複雑な気分で、気がつけばもう4月の後半。いかんいかん。

震災直後からある言葉が頭に引っかかっていました。

FATE:宿命、さだめ、運命

今回の震災でいろいろと大変な時に戦争を経験した方から言われた言葉でした。
人にはFATEがあると言っていました。

この意味はなんだろうとずっと考えていました。
どうしても”理不尽や無情”という意味が頭をよぎりました。

そんな時、宮城県気仙沼市で被災した階上(はしかみ)中学校の卒業答辞を見る機会がありました。(YouTubeで見れます)


*気仙沼市階上中学卒業答辞 ****************

階上(はしかみ)中学校と言えば防災教育と言われ、内外から高く­評価され十分な訓練もしていた私たちでした。

しかし自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で、私たちか­ら大切なものを容赦なく奪っていきました。

天が与えた試練と言うには、むごすぎるものでした。

辛くて悔しくてたまりません。

しかし苦境にあっても、天を恨まず運命に耐え、助け合って生きて­いくことが、これからの私たちの使命です。

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Tsunami Damaged Junior High, Addresses at a Graduation Ceremony

Hashikami Middle Shool was highly regarded, both near and far, for its disaster prevention education.

And we received adequate training in that field.

However, human power is nothing before the terrible force of nature, and we have lost all that was most dear to us.

This was too great a tragedy to be called "divine punishment."

It was so horrible, so sad...

But, even in these bitter times, we should not blame god, but accept our fates and help one another.

This is our mission.

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震災をした彼らからの力強い言葉、多くの人に再び立ち上がる勇気をくれたと思います。
私もFateの意味を考えるのは止めました。長い年月をかけて悟るものかな?なんて思っています。

今回の震災はあまりにも大きなもので、すべての日本人が震災の度合いが多かれ少なかれ被害者になったと思っています。そして皆が悲しみと言う物を背負ってしまったと思っています。でも、同じ気持ちを共有できる私達だからこそ、手を取り合い、助け合い、復興に向けて頑張れるはず。。

そうそう、ネコのMi;iiチャンが震災直後に鳥を狩って来て玄関の前に置いといてくれました。
普段は自分で食べちゃうのに、その日だけ、「食え!!」ってな感じで、玄関に置いてありました。
元気出せって言ってくれているのかな?
友達は皆、ネコは自慢したり誉めてもらいたくて獲物を家に持って帰ってくるだけだよと。
でも私は、MI;iiチャンはとっても優しい心をもったネコなんだ!!と信じるよ。。←かなりネコ馬鹿的な発言・・・・・