約3ヶ月エドモントンに滞在をしていました。
エドモントンとバンクーバーを行ったり来たりしていましたが、合計で1年以上も滞在していた場所なので、ここはカナダの第二の故郷という感じ。
友達もお家に呼んでくれたり、ご飯を作ってくれたり、引越しを手伝ってくれたりと本当に良くしてくれるので、今回の引越しでエドモントンをしばらく離れると思うとなんだかシンミリ。
エドモントン最後の日は、いろいろと助けてくれた隣のインド人のお爺ちゃんにご挨拶をしに行きました。
アパートのオーナーと敷金清算で揉めた時、いろいろとアドバイスをくれたり情報を流してくれた上に、次に部屋に入る人も紹介してくれて、余計な家賃を払わないで良い様にまでしてくれました。
感謝感謝です。
エドモントンの空港はかなり町から離れているので、タクシーを使って空港まで行こうかと思っていましたが、お爺ちゃんが空港まで送ってくれるとの事。カナダでこんなに気持ちよく気前の良い事を言ってくれる人がなかなかいないので、驚くやら嬉しいやら。
空港までの30分の道のり、お爺ちゃんと大笑いをしながらいろんな事を話しました。
お爺ちゃん、私の方をみて笑っちゃうから車が蛇行しちゃって大変だったけれど・・。あまり車が回りにいなくて良かった・・。
最後にお爺ちゃんがポツリ。
「カナダではみんなお金お金で忙しくて、普通に親切を分け合うことを忘れているよ。」
あー、そうだね。
カナダは本当にいろいろな人が居て、親切にするとそれにつけ込まれて、嫌な事をされる事があったので、何もしないか、金銭を絡ませて仕事の様に割切るのが一番安全なんて思うようになっていましたが、確かにそれは寂しいよね。
エドモントンのみんなから貰った親切、新しい場所で他の人にも分け合えていければ良いなー。
そんなお爺ちゃんですが、次の週に自分も空港に行くとの事。誰かに送ってもらうの?って聞いたら、自分はタクシーに乗って行くだって。
人に親切にする事は好きだけど、誰かに聞いてやってもらう事は好きじゃないそうで・・。
ワシは自由人だから、適当に一人で全部出来るのさ。と、ニコリ。
どこまでもカッコイイ爺ちゃんだよー!!
空港について、お爺ちゃんとお別れ。
お互い連絡先も知りませんが、元気でいてねー!
お爺ちゃんの車を見送って、さあバンクーバーに出発だ!という所で、エドモントンを離れる寂しさとみんなから貰った親切さを身に染みて感じて、一人でホロリ。。
その後、バンクーバーに着いてお寿司を食べたら、「バンクーバーは良いねー!!」なんて言っていましたが、エドモントンの素敵な思い出、そしてお爺ちゃんの言葉、絶対に忘れません!
みんなありがとうねー&元気で!
3月の後半に降った雪。5月の始めにも振ってました。。
左端にHuntingと書いてあります。猟銃が普通に売っているんですねー。カナダっぽいと言うか、アルバータっぽい気がしました。
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